魔界塔士プレイ日記

 

世紀末 楽しんでいます
全員口が悪いし話が早いので謎の疾走感を得ることができる

 

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人間だけでなくモンスターも当たり前に選べる多様性
ゾンビではじめました(つよそうだから)

名前はおばけくん
名前入力でゲームスタートボタンがわからずしばらく詰まりました(えっ!?)

マジで開幕なんの前フリもなく放られるし
マジでいたわ シルクハットが ただの情報教えてくれる便利NPCとして
一回街から出たらいなくなっててミステリアス度高くて良いね

 

 

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自己紹介に苦しみそうな名前の面々です
モンスターも気軽に呼べるんですねパーティに

町に放られて直後 目の前にいるモブから
「仲間がほしいならアドベンチャーズギルドいくといいよ」って言われて
一度ギルドに向かったのは良いのですが

「仲間を増やす為にはまず"付いて来たくなるような強さ"を得るべきでは?」

という思考に支配され何故か仲間を入れずワールドマップに出て
サンショウウオかアオダイジョウか何かと死闘を繰り広げました
フツーに単機は無理だと気付ける泥沼の殴り合いでした ゾンビのHP量が無かったら終わっていた

多分理不尽に耐えられるようelonaあたり遊ぶ時のスイッチが入っていたんだと思います

なんで落ちてた肉食ったら鳥として蘇生するんだよゾンビ
構造がわからねえ体の

 

 

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勝手に書き換えるな術を

でも便利ですね 悪臭
あとちゃんとキャラ立ち絵があるのは存じ上げているのですが
ドット絵って少ない情報からキャラの容姿ある程度想像できる楽しさもあると思ってるので
手癖で生成された「ウチんとこのメンバー」を描きがち

アルバトロスは単に「鳥」

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「おばけ」って種族名がもう既にあったんですね
生ける死体として始め即行蘇ったのも束の間 食あたりで体を捨て霊体になってしまった

あのHP量を夢見て再びゾンビに戻れないかとゾンビの肉食ったのは良いが
ゾンビウイルスが感染とかそういうヤツでは無いんですね
ナチュラルな「死」です

 

 

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ずっとハンマー振ってたもん彼